大学中退の就職ナビ【ハンデを跳ね返す】

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面接で好印象を与える方法

   

①面接担当者に好印象を与えよう
 既に一次選考である書類選考をクリアしたわけですから、大学中退に対する引け目があるとすれば忘れていいでしょう。そんなことより、就職の成否を決める最も重要なステップである面接にパスすることだけを考えましょう。
 その為には、つまり面接担当者に好印象を与えるにはどうをすべきでしょうか。以下に具体例を挙げて考え見ましょう。

1)姿勢を正して発話者に体ごと注目する。
 背筋を伸ばし、両足は拳一個が入るくらいの幅で広げて座ります。そして発話者の方に体と視線を向けて聴きます。このとき少し腰を上げたり、座り直したりと極端に発話者に向きなおす必要はありません。上体を、表情を向ける程度でいいのです。だいたい面接担当者は3~4人程度ですので、大袈裟に姿勢を正す必要はありません。

2)声を前に出すようにして堂々と話す
 堂々と話す、とは何も威張って話す、ということではありません。自信無げに、小さい声で、伏せ目がちに応えず、ハッキリとゆっくりと、面接担当者の視線の少し下辺りを見詰めながら話す、ということです。

3)分からないことまで応えようとしない。
 面接の場で「わかりません」は禁句だと思っていませんか。決してそうではありません。知らないのに知ったかぶりをしていい加減なことをいうことこそ禁句なのです。ですから分からないことは「申し訳ございません。不勉強でわかりません。今度お会いするときにはお応えできるようにしておきます。」等と応えた方がよほど好印象を持たれます。

②好印象を与える姿勢や表情・発声とは?
 前述しましたが、姿勢は背筋を伸ばし、表情は柔らかく、お腹の底から声を前に出すようにして話します。とはいっても決して怒鳴るということではありません。面接担当者の耳に入る程度でいいのです、隣の部屋まで聞こえるような声の方が元気と意欲をアピールできて好ましい、と考えるのは誤りです。元気さや意欲というものは声の大きさではありません。冷静で穏やかな表情、発話者に対する真剣な眼差し・姿勢、誠意ある応えこそが、元気さと就業したいという意欲を感じさせるのです。こうした全身から滲み出る真剣な態度こそが、好印象を与えるのです。

 - 面接テクニック

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