大学中退の就職ナビ【ハンデを跳ね返す】

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確かに存在する正規雇用と非正規雇用の違い|際立つ違いは特にどこ?

   

“いつまで働けるか”の違い

 就職前の人に尋ねることではないかもしれませんが、あなたはいつまで働きたいと思っていますか?実はこれ、結構重要なことなんです。正規雇用と非正規雇用の違いを考える時、収入ややりがいといったものに目を向ける人が多いかもしれません。しかし、両者の明らかな違いと言えるのは、“いつまで働けるか”という点。

 いつまででも、と言っても定年退職までなのですが、そこまで働くことがほぼ確約されているのが正規雇用で、大体年単位で契約が交わされ、更新すれば働き続けることはできますが、それがいつまでも続くとは限らないのが非正規雇用。

 就職希望者ならここも意識して、正規雇用と非正規雇用の選択をしなければなりません。

雇用形態の種類の違い

 雇用形態、これは本当に複雑というか、興味深いというか、今の日本には数多く存在してしまっています。働く側の都合というよりも、雇う側の都合でこうなっているのでしょう。

 正規雇用は基本ひとつの形態しかありません。正社員と呼ばれるものです。しかし、非正規雇用には数多くの形態が存在しています。これも正規雇用と非正規雇用の違いと言えなくはないでしょう。

 言ってみれば、非正規雇用の方が選択肢が多いので、自分の生活スタイル、希望、やりがい、その他状況によって働き方が選択しやすいという利点はあるのかもしれません。

“求められるモノ”の違い

 正規雇用と非正規雇用には、それぞれ“求められるモノ”にも違いが出てくるようです。

 結果や成果、しかもそれなりに高いものを正規雇用はどうしても求められてしまいます。働けば働くほど地位や役職も上がってくるため、それに伴って責任も大きく求められるようになるでしょう。社会人としての自覚、その企業の一員としての自覚、こうしたものも求められるようになり、それを窮屈に感じる、プレッシャーに感じる人も出てくるかもしれません。

 ただ、その代わりと言っては何ですが、非正規雇用よりも給料は高くなりますし福利厚生が受けられるなど、それ相応の見返りがあるのも正規雇用の特徴です。

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