大学中退の就職ナビ【ハンデを跳ね返す】

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大学中退就職5つの手順

 大学を卒業していない人は、就職活動の経験もほとんどないと思います。そんな人に、「これだけは知っておいてもらいたい」というべき就職活動の心得をまとめてみました。さらにあなただけの価値観や感覚を付け加えるなどし、良い就職活動が行えるように努力してみてください。

就職活動スタート準備

 「大学中退での就職は不利である」、これは揺るがない事実。転職ではなく、未知数の若者を採用するとなった場合、企業側は、途中で何かをストップさせてしまった人よりも、一応何かをやり遂げた人の方を採用したくなります。だからこそ気合いを入れ、人よりも努力をして正社員を勝ち取る、そんな気概をまずは持っておかなければなりません。

【参考記事】

>就職活動は計画的に

>自己分析の進め方

>企業分析は就活の要

>就職活動にかかる期間って平均してどのくらいなんですか?!

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求人情報の収集と選択

 この際、求人の選択にはあまり厳しい目を持っておかないようにしましょう。もちろんどこでも応募していいわけではありませんが、特に給与に囚われて、実は魅力的な求人をスルーしてしまった、なんてことだけは避けなければなりません。待遇や条件よりも、やりがいや職場環境の情報を集める努力をしてください。

【参考記事】

>求人情報媒体は併用する

>ハローワークを活用しよう!

>就職サイトの求人票のポイント

>確かに存在する正規雇用と非正規雇用の違い|際立つ違いは特にどこ?

書類選考に通過する書類作り

 大学中退の事実からは逃れられないわけですから、せめてそれがかすむような履歴書・職務経歴書の作成を心がけること。留学経験、ボランティア経験、アルバイト経験、資格、趣味、特技、中退はしてしまったけれども大学で学んだことや得た知識・技術、こうしたものを魅力的に並べれば好印象を与えられるはずです。

【参考記事】

>大学中退者の履歴書の書き方

>履歴書で見られるポイント

>履歴書の学歴欄の書き方

面接は第一印象が大事

 「大学を中退したんだから、そんなもんだろう」と思われない第一印象を作ることを忘れずに。これだけでも大分好感度が変わってきます。「大卒のアイツよりも印象がいいな」と最初に思わせればこっちのペース。あなたの言う事に耳を傾けてくれるでしょう。こうした人物になれるよう努力をしてみてください。

【参考記事】

>面接マナーはしっかり覚えよう

>面接時の服装について

>気を付けたい、面接のNG集

入社の手続きと準備

 「書類や面接での印象は良かったけど、所詮は大学中退か」と思われるかどうか、これは入社後3ヶ月で決まります。しかし、その勝負は入社前から実は始まっているのです。予習があってこそ本番で力が発揮されるもの。企業についての勉強をし、良い流れで仕事が始められるように準備しておきましょう。

【参考記事】

>企業への入社手続き

>入社契約書と法的拘束力について

>大学中退者の内定後の過ごし方

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>大学を中退してしまった人の入社後の注意点|これを知ってライバルに勝つ!

公開日:
最終更新日:2015/12/16